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大統領の理髪師 [映画]

衛星劇場で放送がありました。

突然大統領閣下の理髪師になった父の事を息子の目線でという様式で描いてます。

ネタバレです

政治に無知な市民が巻き込まれていく様子はユーモアというか、そんな馬鹿なというような展開です。

マルクス病が流行していて下痢をすれば、共産主義とみなされ逮捕、拷問、、、

そのせいで息子を警察に差し出した父、その息子は拷問に耐えて戻れたのですが、歩けなくなってしまう。その息子を必死な想いで漢方、鍼、仙人の所まで、おんぶして、冷たい川の中も裸足で、、、

そこで言われた事「竜の目を削って菊の花と煎じる」、、、そんな事出来ないとあきらめて、松葉杖にした息子。成長した息子。

閣下が情報部長に暗殺されました。

その時閣下=竜、竜の目というので、私は遺体を傷つけるのかと思いましたが、そんな事出来る?銃殺だよと思ったのですが、大違い、、、

息子が歩けるようになるのです。最後は心が温かくなる音楽と映像で終わりました。

当時の映像とコラージュさせてたり、なかなか面白い出来です

まさに豆腐一丁というお顔のソン・ガンホ、小市民の父親の味がいいです。

理髪店の店員役、リュ・スンスどこかで見た顔、、、うーーんと思ってたら冬ソナの彼だったのね。

★★★★☆


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コメント 2

更紗

この映画は上手くできていますよね~
「あほなー」と思わせつつもマジな父親

「心の病は父親が治せ」と言った仙人のような漢方医の言葉の意味と、
大統領が亡くなって、彼への忠誠を父が捨てた時点で
息子は治るということを考えると
結局父の心が病んでいたのが、息子の体に出たのでしょう。
父が国家権力と縁を切った時点で息子の体が治ったのも納得です。
by 更紗 (2006-01-06 18:38) 

vivi

更紗さん♪
なるほど心の病ですか。
私ったら竜の目の話ばかりに気をとられて、、、
あの時代の一般ピープルはあんなにパボーだったのでしょうか?
すごいブラックユーモアです
奥も深いし、秀作でしたね
by vivi (2006-01-06 23:09) 

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